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[06 スリー・ポインテッドスターU]

それで、今度はまったく違った理由で「住まい」探しが始まったのです。
何を言っているのか分からなければ
由来スリー・ポインテッドスター をお読みください。


で、住まい探しと同時に、車探しです。
今までは乗換えたいと思う車があったから、乗換えて来た訳です。
なので今回は今までとは事情が違います。だからと言って私一人きりとなってしまった今
アルファードのような大きな車は要りません。

(「今」ってこれを書いている「今」ではなく、当時の「今」ですょ。)


それで今度はコンパクトな車にしようと考えたんですが、国産車で気になる車は見当たらず
色々と迷ったあげく輸入車にしてみようかと考えたのです。


長年住んで来た街、成城。ここは本当にメルセデスをはじめ輸入車が多いのです。
近くにあった地域の中心郵便局の来客用駐車場。10台以上の駐車車両全てが
輸入車という事は別段珍しくもなく、また交差点での信号待ち、後ろも前も
そして右折車も全てがメルセデスなんて事も。


まぁどいつもこいつもドイツ車か、というくらいメルセデスやBMWを見かけました。
おまけにアウディの個人タクシーまで居たりして(笑)。
そんな環境でしたから、輸入車に対しての特別な偏見もなく、、、。
ただ価格が高く、維持費も高いという程度の認識しか無かったですね。
だからここ成城ではよく見かけるのだろうーと。ん?、これが偏見かな?。


そんな中 気になっていた何車種かを試乗して見ました。
Volkswagen GOLF、Audi A3 Sportback、VOLVO V40、BMW 1シリーズ。
しかし、どれも今ひとつ。そんな中、友人から
  「TV東京で試乗してるの見ましたが、重厚感ありの」
  「ベンツBクラスは?」
というE-Mailが届き色々と調べました。

まぁ幾ら調べてもやはり試乗をしてみないと分かりません。
しかし、まだその時点では試乗車を用意しているディーラがなく、、、。
その時にAクラスなら試乗車がありますょ、と言われて、、、。
正直、Aクラスなんてとそれまでバカにしていたんです。
でもまぁーディーラの対応も気になったので、出かけてみました。
簡単なアンケートの後早速試乗してみました。


シートに掛けた瞬間、ん?この感じは?。好感触だったのです。
ハリアー、アルファードと乗継いだ来た後のAクラスですから
そりゃ車内はタイトな空間です。しかし、キャビンに守られている
という安心感。


そして、エンジンを始動してゆっくりと走り出しました。
100mと進まないうちに、エッ!、マッマジ!、何この感触は!。
ステアリングから伝わる感触、シートから伝わる感触と別次元と
思いました。


2,3km程度試乗してディーラに戻り、感想を聞かれました。
ただ一言、絶対にBクラスを試乗したい、と。
勿論、Aクラスでこの感じならばボディサイズとして私の中ではOKと
していたBクラスの選択はまず間違いないと思ったからに他なりません。


「正直いゃー参ったょ。だてに高いんじゃないんだね。知らないほうが幸せだった
かもしれない」、と感想を述べました。


担当営業曰く、「分かって頂けてとても嬉しいです。残念ながらお客様の中には
何が良いのか、さっぱり分からないと仰られる方も居られますので」、と。


高いと言ってもAやBクラスより、手放したアルファードの方が高いのです。
アルファード V6 MZ Gエデション 4WD \450。
対してBクラスの上位モデルでも約\400。
しかし 6気筒、3,000cc、4WDと4気筒、2,034cc、FFを比較しても意味のない話。


逆にターボが付いているとは言え、所詮は4気筒、2,034ccのFF。なのに\400。
国産で2,000ccクラス & FFで\400はおろか、\300オーバの車種ってあるだろぅか?。
私には思い浮かばない。はやり相対すれば明らかに高いと言わざるおえない。
通称ランエボ、三菱のLANCER EVOLUTION Xは1,998cc 4WD、\299〜\420。
ゲッ、たっ高い。何で?


その後別のディーラでBクラスの全モデルを試乗し、最終的に選択したのは
B200 Turboです。別に飛ばし屋だからTurboの選択をしたのではありません。
パワーウェイトレシオ(車重÷エンジン出力)を考えた結果です。
即ち市街地だけなら、B170でもB200でも私的にはOKです。
しかし、峠道、+ワインディングとか高速での本線進入とかを考えると
他の2モデルでは心もとない、という判断をしたからです。


手付金の\50万を支払い仮契約。
勿論ディーラは契約していたマンションに近いディーラです。


そうです!、マンションの解約前に車探しを始めていたのです。
だって解約の話が出るなんて夢にも思っていませんでしたから。
結局ディーラに事情を話し、車の仮契約は白紙にして貰いました。
私一人となった以上は、そのディーラのあるエリアには絶対に転居しませんから。
神奈川県なんです。私 神奈川には絶対に行きたくないんです。今は。
理由は、関越、東北の高速道路に乗るのが大変になるからなんです。
関越は練馬IC、東北は川口というか、やはり東京外環の練馬。
東京を横断しなければならないでしょ。


実は今居る此処、千葉に居てとても不便なのが中央と東名に乗る事。
やはり東京の都心部を抜けなければいけない事なんですょね。


という事で、住まい探しと同時にディーラ探しです。
住まい探しの方は由来をお読みください。


東京を離れ、千葉か埼玉に行くことになるという条件のもと、結局は
東京のディーラの処でお世話になる事になり、2006/3に納車
今居るマンションの契約はその2日後でした。


2004/09同居の義母が死去
2004/11歩行障害の発症
2004/12骨折入院 手術
2005/02退院
神奈川のマンションの契約
2005/10小脳出血で入院
2005/12死去
アルファードを処分
2006/02車の仮契約、マンションの解約。
車の仮契約を白紙。別ディーラにて車の契約。
2006/03車の納車。今居るマンションの契約。
2006/05引渡しと同時に転居
2006/11再婚
2007/03シャロンが死去


まさに激動の2年間でした。


歩行障害を発症。小脳出血を発症。もぅ以前のような旅行は出来なくなるなぁ〜と。
そして一人きりに。シャロンも千葉に来た頃は大分足腰が弱くなってきていて、、、。
もぅ本当に旅行に行くことはないかもしれないと、考えるようになっていました。
一人で旅に出るような性格ではありませんし。


それが幸子と出逢い、私の環境は再び一変しました。
その一つの表れが2007年なのです。
その旅に行く度、まさかあの日 こんな日が来るなんて、と。


少し大袈裟に言えば、単なる道楽旅ではないんです。
その背景には、あのどん底を経験し 真正面から受け止め
成功法で乗り切ったという 安堵感とでも言うのでしょうか、、、。


何れにせよ、旅も人生もパートナーが居るという事が
私にとって何よりも大切でかけがえのない事なのです。


2007/4 新府桃源郷にて



エッーと話を戻して(笑)。
流石 アウトバーンで鍛えられてきたメーカです。長距離でも疲れません。
ハリアーでの最長の長距離は東京−琵琶湖間の往復で、少々寄り道しての約1,000km。
アルファードでは東京−青森間で同じく色々と立寄っての約2,000kmが2回。
東京−琵琶湖−三国(福井)−金沢−東京の約1,200kmが1回。
その他1日500km前後は数知れず(笑)。


で、それらの経験を踏まえてBクラスの疲れ方は、違うという感想なのです。
ステアリングがブレナイ、車体の強度がとても強く、剛性感が強い。
よって安心感が違うという事がとても大きいと思います。

あのTV番組、カーグラフィックTV。ご覧になっている方 沢山居られると思いますが。
以前は出演者のコメント、正直よく分からなかったです。
それが、この車に乗るようになってようやく、実感をもって理解できるようになりました。


普段の維持費なんて別に国産も輸入車も同じですょ。アッ少なくともメルセデスは。
寧ろオイル交換が1年に一度で基本的に良い、ということなのでその分
かえって安いかもしれませんね。
車検費用も別に国産と同じです。法定費用は。問題は車検時のメンテナンス費用。
部品交換が必要になった時でしょうねぇ〜。まだ経験が無いので分かりませんが、、、。
一つ一つの部品がやはり高い。Sクラスで2回目の車検の時に掛かった部品代込みの費用が
3桁だったという話をディーラから聞いた事があります。まぁSクラスと言えば\1,000万
ですからまぁー無くはないんでしょうけどって、ディーラが言っているのだから間違い
ない話です。


免許取得のきっか気になった車がハリアーという事を書きました。
ご存知の方も沢山居られると思いますが、ハリアーは最初 北米でLEXUS RX300として
リリースされ、それが記録的な販売台数を記録しLEXUSブランドの大きな牽引力と
なったのです(ょね)。
そしてその後、日本国内でハリアーとしてリリースされ、今に至っています。

LEXUSブランドは数年前に日本国内で正式に取り扱われるようになった事はまだ
記憶に新しいのではないでしょうか。
でも、ハリアーは未だTOYOTAブランドのままですね。


まだ一度もLEXUSブランドの車に乗った事はありません。どうなんでしょうねぇ〜?。
はやりTOYOTAブランドの車と、一線を画しているのでしょうか?。
もし画していて、メルセデスのようなレベルの剛性感、安心感があるなら
次期車はLEXUSブランドにしても良いなぁと思います。
但し、車内で寝れる車である事は絶対に必要な条件ですけど(笑)。

今のLEXUSはセダン系ばかりですからね。


Bクラスは幅が1,780mmあるのでサイズから言えばコンパクトではないです。
しかし、全長は4,720mmなので大きくもないと思います。
しかしリアシートを倒せば完全にフラットになり、さらに前席を前に
(ずらす)移動すれば大人2人が真直ぐになって寝れるんです。


メルセデスで寝てる夫婦。金があるんだか/無いんだか(笑)。
そうです、無いんです(爆)。


いゃお金の問題というより、風景撮影の為なのです。
この発想は、風景撮影の基礎を教えて頂いた方からの影響です。
青森をはじめとし、秋田や福島への車中泊を利用しての撮影旅を
その方から誘われて出向いたのは2001/10の事でした。
東京を夜 8時頃に出て八甲田山麓の蔦沼に到着したのは午前3時頃
だったと記憶しています。車で青森まで行けるんだと。
そりゃ勿論 青森だろうが、鹿児島だろうが行けますょ。
でも、理論で理屈で行ける/行けないではないですもんね。
東京-青森間は片道でも700km以上あるんですから。


また、話がそれてますが、、、。
なので長距離が疲れない車でないと大変なんです。
なんせ、私一人が運転するんですから。
まぁWifeも免許もってますけど、実家へ行く時くらいですね。


風景撮影での素敵なシーンに多く出会えるのは、早朝や夕方が多いのです。
どうしても宿を利用すると、その環境に負けて朝風呂だぁーとなってしまい
素敵なシーンを逃してしまうんですょねぇ〜。
冬は日没が早いのでまだ良いのですが、日没が遅い時期はチェックインの
時刻や夕食の時刻を気にしなければならず、、、。


でも、勿論「撮影の為」だけの旅(行)をするつもりはありません。
私の撮影スタイルは撮影もするけれど、観光も立寄り温泉もグルメも
大切なんです。そぅ欲張りなんですょね(笑)。


だって休日を使い、交通費を使い、、、やっぱ欲張らないと!。


まぁ〜一眼デジカメも車も 私にとっては単なる物であり道具なだけです。
別にメルセデスだからなんてこれぽっちも思いません。


成城には輸入車、メルセデスが多いと書きました。
最寄り駅の小田急線-成城学園前駅から自宅までタクシーに乗った時の会話です。


乗務員:アッ!。危ないなぁ〜。ホント下手なくせに、、、。
  私:だから、安全性の高いメルセデスなんでしょう。


乗務員:お客さん、うまい事言いますぇー。
  私:マナーの悪い車多いですょね。(科学的な根拠は無いです)


乗務員:そうなんですょ。たいてい外車で。ベンツは特に酷いですね。



本当は逆に、流石はメルセデスは違うなぁーと思われなければいけないのに。
品格は車で決まるのではなく、ドライバーで決まるんですょ。そう思いませんか?。

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