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[05 無事解約]

そりゃー大変ですょ。だって彼女の為に決断したMyHOME購入ですょ。
その本人が居なくなってしまい、おまけに設計変更の現状復帰費用!。
エッ?、そのまま購入しろって!。それなら現状復帰費用は要らないだろうって。
彼女には障害年金があったんですょ。勿論、非公式ですけどその年金があるので
ローンの受入れ先が見つかったのです。信用金庫です。


この時は自己破産を考えました。ホントです。
しかし思わぬ収入があったり、またアルファードを処分したりして
今度はデベロッパーを介さずに大手都市銀から住宅ローンの認証を得たのです。


でも彼女が居ないのであれば、その地に積極的に行く理由は「契約した」
という事意外に無いのです。私 個人としては住みたいと思うエリア
ではなかったのです。ただ、彼女の治療の事を考えるとそのエリアしか
選択の余地がなかったから、致し方ないとう事だった。


されど公営住宅の名義変更の許可は下りないし、解約も出来ないし。
それに、本当によくやってくれていた担当営業者にも申し訳けないし、、、。
まぁ事情が事情という考えもあるとは思います。けれど、彼らにはなんの
責任も非も無い訳ですから、やはり是が非でも契約を履行しないと。


処が2006/2月のある日、デベロッパーの営業部長から折り入って話がある
という連絡が入ったのです。聞くとこのまま契約続行で良いのか
私に再度確認しなさいと役員から言われた、と言うのです。
確認という事は、解約もあり?、と尋ねるとハイ、と。
エッーーーーーーーーーーーーーーーーー、マッマジ!。
だって来週 銀行でローン契約の締結、半月後に引渡しというこのタイミングで?。
ハイ。
違約金無し、頭金全額返還、設計変更の請求権放棄。勿論 現状復帰費用も無し。
エッーーーーーーーーーーーーーーーーー、マッマジ!。


考えられませんょね。しかし実際に起きた事です。
ここにめでたく無事解約出来たのです。


守られました。本当に守られました。
やはりこの生命哲学は凄い、と思いました。


勿論、私もわたしなりに最大の誠意をもって契約の履行に努めました。
カメラ機材や車を処分するなどして。
何よりも 彼女の為のその彼女亡き後にたった一人でローンの受入れ
先を見つけたのですから。


まぁその誠意と行動を評価してくれたのでしょう。
私も大いした者だけど(笑)、そのデベロッパーも凄いです!。

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